いい日旅立ち3
カナダの大陸横断のルートは2つあった。
1つは現在の「ザ・カナディアン」が走っているジャスパー経由、そしてもう1つがバンフを経由するものであった。
ジャスパー経由がCNで、バンフ経由がCPの路線である。
ということは、現在の「ザ・カナディアン」はCNの線路を走っているということである。
しかし、「ザ・カナディアン」はCPが走らせていた列車だった。
事実、1990年まではバンフ・ルートを走っていたのだが、その後ジャスパー・ルートに変更されたものである。
« 2010年05月 | メイン | 2010年07月 »
カナダの大陸横断のルートは2つあった。
1つは現在の「ザ・カナディアン」が走っているジャスパー経由、そしてもう1つがバンフを経由するものであった。
ジャスパー経由がCNで、バンフ経由がCPの路線である。
ということは、現在の「ザ・カナディアン」はCNの線路を走っているということである。
しかし、「ザ・カナディアン」はCPが走らせていた列車だった。
事実、1990年まではバンフ・ルートを走っていたのだが、その後ジャスパー・ルートに変更されたものである。
「ザ・カナディアン」は、季節や運行日によって異なるが、通常12両から16両ほどのステンレス車両で編成されている。
ロングランの列車だから、寝台車がついているのは当たり前のことなのだが、ほかにオープンサロンのコーチもついているところがユニークだ。
これは、もちろん区間利用客のことを考慮してのものだろうが、結構この座席で夜を過ごす人も多いところを見ると、それなりに人気があるということなのだろう。
実際個室になっていて、片側の車窓が見えない寝台車に比べれば、その視界ははるかに広い。