予防できます その2
ある人は、ぜんそく児を診察するとき、
「ぜんそくは君の病気なのであって、ご両親や医者の病気ではない。君自身が、自分の病気をよくしようと努力しなければよくならないのだ。そのためには、医者のいうことをしっかり守って、規則正しい生活をしなければいけない。すこしぐらいひゅーひゅーいっても、こんなものに負けるものかと元気をだしてがんばらなくちゃだめだ」
とよくいいきかせるそうです。
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ある人は、ぜんそく児を診察するとき、
「ぜんそくは君の病気なのであって、ご両親や医者の病気ではない。君自身が、自分の病気をよくしようと努力しなければよくならないのだ。そのためには、医者のいうことをしっかり守って、規則正しい生活をしなければいけない。すこしぐらいひゅーひゅーいっても、こんなものに負けるものかと元気をだしてがんばらなくちゃだめだ」
とよくいいきかせるそうです。
また、ご両親、とくに母親に「発作が起こることをおそれすぎないこと、すこしせきが出たからといって、発作が起こりはしないかと心配して厚着をさせたり、すぐ学校を休ませるようなことはしないように。
ぜんそくは十日や二十日でよくなる病気ではないのだから、長期戦を覚悟し、ぜんそくと平和共存するんだぐらいのゆったりした気持をもって、すこしぐらい発作があっても、これをおそれず、発作をのりこえるよう子供を励ます心構えをもってください」と話するそうです。
さらに、家庭は明朗な雰囲気にするよう努め、家族ぐるみで患児を励まし育ててやる努力が必要なことを理解してもらうとのことです。