マスコミ界のみならず(´ω`)
マスコミ界のみならず、この時期もっとも注目すべき出来事は、26年の民間放送ラジオにつづいて、28年に開局したテレビ放送の開始だといっていいでしょう。
テレビに初めて触れたときの人びとの興奮ぶりは、いまからみると、尋常一様ではなかったのです。
プロレスやプロ野球などを放映した街頭テレビには、あちこちに黒山の人だかりができ・・・
早ばやとテレビを購入した家庭には、羨望の眼がそそがれ、近所の子供たちが先をあらそって集まりました。
今では、創価学会 仏壇の数よりもテレビの方が多いですよね。
一方では、いわゆる低俗番組の氾濫から「一億総白痴化」などと批判されながらも、テレビは、庶民の日常生活の中に、ふかく浸透し始めたのです。