面白いらしい その3
「お笑い三人組」
昭和30年というテレビの草創期の娯楽番組をみて、伝統あるNHKのラジオ番組が企画されたというところが、興味深いです。
昭和28年に「お昼の演芸」をスタートさせた目本テレビのプロデューサー・村越潤三は「色物タレントに出てもらっていましたが、翌年の『青春カレンダー』あたりから、このトリオが中心になってきました。
だが、うちでは三人組とはせず、NHKが『お笑い三人組』で売り出したので、脱線トリオ(八波むと志、由利徹、南利明)を誕生させて対抗した」と、語っていたそうです。